2010年5月アーカイブ

子どもの医療費無料化

中学校卒業まで窓口無料化の実現をめざします

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5月28日(金曜日)午前に健康福祉部長に、子どもと高齢者の医療費無料化の実現を求める要請を行いました。各団体より20名が参加。県民から寄せられた8523筆の署名を提出し、生活と暮らしが深刻化するもとで、窓口での無料化(現物給付)の実現を迫りました。

健康福祉部長は、「以前から検討している」「他の県に比べて大きくおとるとは思えない」「市町の最前線で充分やっている」などと述べました。

子ども政策担当課長は、「窓口負担をすることで医療費をどのように払っているのかを理解してもらう」「他にも様々な子育て支援の要望があるので個別の話を聞いても答えられない」などと述べました。

参加者からは、「全国で35の都府県が窓口無料なのに何故できないのか」「市町から現物給付の要望がある。県のペナルティーを決めている要綱が問題だ。見直すべきだ」「医療費が払えない深刻な状況がある。命を守る重要な問題だ」など繰返し意見を述べました。

県民の会として6月議会に引き続き請願を出します。

県庁舎跡地を考える

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2010年4月10日に「しいのき迎賓館」がオープン。生活と暮らしがますます厳しくなる 県民には手が届かない東京のフランス料理などが入っています。

 第2段階として、生涯学習センターとしても活用されている広坂1号館を解体する 跡地計画を予定しています。無料だった駐車場料金もとられ利用を控える団体も 出てきました。築35年で年間20万人が利用している建物をつぶすという愚策です。

 金沢中心部の賑わいの創出など、県民、市民参加で考えなければなりません。 6月の県議会には、1万人を超える反対署名を添えて請願が出されています。

辰巳ダムは必要か

日米共同訓練中止

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6月1日(火)に、「小松基地での日米共同訓練の中止」を、6団体共同で谷本知事宛に申し入れた。県民の会以外に、安保廃棄、平和委員会、革新懇、県労連、新婦人の各代表が参加した。

今回の共同訓練は、6月5日~18日の長い期間で180名の海兵隊による訓練であることが報道された。

共同訓練受け入れを平成18年に容認して以降、回を増すごとに規模が大きくなり際限なく拡大されてきている。特に、普天間基地移転と米軍基地の存在が重要問題になっている状況のもとで行われることは重大です。

対応した課長は「地元自治体の意向だ」「協定内であることや安全対策を述べた」と従来の県の見解を繰り返しました。